太陽光パネルを増設したい!注意点は?

太陽光パネルを増設したい場合には、注意点が2つあります。

1.それぞれのパネルに逆流防止ダイオードを追加する。
jisaku2.jpgのサムネイル画像

パネル自体に内臓されているもの、
充電・放電コンロローラーに内臓されているものがあれば、気にする必要はありません。

2.充電・放電コントローラーの性能が許容範囲内かどうか確認する。
jisaku3.jpgのサムネイル画像

もし、足りない場合には、充電・放電コントローラーをもっと大きなものに買い換える必要がでてきます。

増設する太陽光パネルの合計の最大発電電流をきちんと計算して、
充電・放電コントローラーを選ぶことになります。

ただし、国産のコントローラーの場合には、
だいたい2割くらい余裕を持たせて設計されているものもありますが、
海外製品では、ギリギリの許容範囲のものが多いようです。

コントローラーが壊れないためにも・・

普通の感覚だと、暑い夏の日に発電が最も多くなると思いがちです。
しかし、発電効率は熱があると逆に効率が落ちたりします。

真冬の空気の澄んでいる日に最大発電電流値を超えることもあるのです。

多く発電できてうれしい!!

と喜んでいたら、コントローラーが壊れた・・

ということにもなりかねません。

あらかじめ、許容範囲の多いコントローラーを購入しておきましょう。

パネルやバッテリーを後から追加するためにも

充電・放電コンロローラーとDC・ACインバーターは
許容範囲が大きいものを購入しておけば安心できます。

後から大きな家電製品を動かしたくなるはずです。

写真はGREEN SAVER Battery。


IMAG0442.jpg

内部抵抗値が通常バッテリーの半分以下なので充電時間が短いです。
フォークリフト等の継ぎ足し充電に対応していますが、
太陽光用としても適しています。

>>太陽光パネルのスペック(仕様)を裏のシールで確認する

関連記事
  1. 太陽光パネルのスペック(仕様)を裏のシールで確認する
    太陽光パネルにもいろいろな種類があります。 その違いは、スペックです。 パネルの裏をみてみると、仕様が書いてあります。 ↓ ●開放電圧 最大出力時電圧 ●短絡電...
  2. 太陽光パネルを増設したい!注意点は?
    太陽光パネルを増設したい場合には、注意点が2つあります。 1.それぞれのパネルに逆流防止ダイオードを追加する。 パネル自体に内臓されているもの、 充電・放電コン...
  3. 自家発電装置を自作する
    太陽光発電システムは、簡単なものでしたら自作することができます。 小さな太陽光パネルで、自家発電装置 を作ることができます。 小型太陽光発電装置で使える家電製品...
  4. 自家発電は簡単にできる
    電気の知識もまったくなく、 自分でソーラーパネルを設置している村へいきました。 >>詳しくはこちら 藤野電力というとことで、 法人でもなく、市民活動でした。 特...